MangaFolio(マンガフォリオ)活用例

いつもご利用いただき、ありがとうございます。
マンガノ運営チームです。

 

マンガフォリオ機能をリリースして以来、多くの方にご利用いただき現在約250のマンガフォリオが公開されています。

複数の作品を一か所で管理できる便利なマンガフォリオですが、作成して終わりではありません。作成したマンガフォリオを露出させてより多くの読者に作品を届けるための活用例をご紹介します。

 

・SNSのプロフィール欄にURLを記載する

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プロフィールに作品集としてマンガフォリオのURLを記載すると、複数作品があっても一つURLを記載するだけで済みます。

 

・Twitter の固定ツイートにする

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Twitterにてマンガフォリオをツイートした上で固定ツイートにしておくとTwitterを訪れた人に作品集を紹介することができます。

 

・バズった時にのせる

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バズったときに特定の作品ではなくこれまでの作品を宣伝する使い方もあります。

 

・QRコードにしてチラシに印刷する

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SNSに記載する以外にも、マンガフォリオのURLをQRコードにして即売会で配るチラシなど印刷物に記載すると訪れてもらえるきっかけになります。

 

・QRコードにして同人誌の奥付に記載する

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同人誌の奥付に過去作としてQRコードにして記載すると他の作品を読んでもらえるきっかけになります。特定の作品のURLでは新しい作品が出たときなど更新があったときに書籍側の情報を更新できず最新情報をお届けできなくなりますが、マンガフォリオのURLにしておけばマンガフォリオを更新することで最新の情報を届けることができます。

 

 

マンガ家の皆様からはマンガフォリオに対しての感想・改善要望を多数いただき今後の参考にさせていただいております。マンガフォリオをさらに活用しやすい機能にしていきますので引き続きよろしくお願いいたします。

 

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