五百生のマンガ

作者

五百生

歴史創作を中心に、2020〜2025年4月までで35作以上の漫画を自主制作・発表してます。 2020年に初作品『残照の十字架』を発表してから、戦国時代や宣教師、歴史人物などを題材に、フィクションを交えた解釈でヒューマンドラマからギャグまで幅広い表現に挑戦しています。 代表作には『伴天連見聞録 アルメイダの賭け』（グランドジャンプ奨励賞受賞）、『沖田畷異聞 フロイスの見た戦国合戦』（月刊コミックバンチ期待賞受賞）、『鎌倉人魚の恋愛事情』（モーニング月例賞努力賞受賞）などがあります。 「読んだあとに何かが残る漫画」を信条に、今後も挑戦します！