AI:パト!
2009年の月刊連載作品です。
昨今、妙に聞くようになったAIという言葉ですが、
当時一部で流行っていた痛車文化をリスペクト。
車に積まれた女の子のAIとそれに連動するボディに描かれたイラストという
”しゃべり、動く痛車パトカー”というコンセプトで描いた作品。

2010年にイベンターさんの目に留まり痛車イベントで実車化されたりもしました。