■あらすじ
廃部の危機が迫る「なんでも部」に舞いこんだ、奇妙で不可思議な依頼の話
★コメント
高1の冬に描いた作品。タイトルやキャラの名前は当時の自信作。この頃からキャラ名に縛りをつける癖が。いろいろと実験的なことをしていたりします。(好き勝手やりたい放題とも言う。)
じつはコミックスの表紙はかなり気合いを入れて仕上げたのですが、あろうことかそのイラストを地下鉄の車内に置き忘れてしまい(!)…降りてすぐ駅長室に駆け込んで探してもらったものの、こちらがいくら「B4の封筒」とジェスチャーで伝えても駅員さんが「その大きさは封筒っていわない!紙袋!」と断固訂正して各方面に連絡したためか結局見つからず…泣く泣く描き直しました。