ライオンの王・メラによって捕らえらたハイエナの女盗賊・ラフィ。
雌好きの王相手に雄と偽る彼女だったが、ライオンたちの視線の中、
ハイエナ特有の巨クリをカリカリと責められ無様に敗北してしまう。

捕まった仲間たちを救うため、
「俺の雌になれ」というメラ王の取引に応じ体を差し出すラフィ。

縄で縛られ、媚薬を塗られ、焦らされ、責められ……
メラ王に与えられる快楽に翻弄され、雌の本能はきゅんきゅんと雄を求めていく。

すると乱暴だったメラ王の言葉や手つきが次第に甘くなり――